当院について
学会発表
平成28年度
日付 | 学会名 | 発表内容 |
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6月8日 | 第12回 平成医療福祉グループ学会 | |
理学療法士:東村 瞳 当院リハビリテーション科スタッフのワーク・ライフ・バランスに関する考察 |
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作業療法士:柳本 麻里 医療安全に対する意識向上にむけて ~多職種KYTミニ勉強会を開催して~ |
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作業療法士:中山 裕之 Frail CS-10を用いた当院通所リハビリテーション利用者の歩行能力評価の可能性に対する一検討 |
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言語聴覚士:淺井 麻衣子 姿勢による舌圧の変化について |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシンの適正投与設計による有効性、安全性の検討 |
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臨床検査技師:櫛谷 麻奈 検査室内での適切な手袋着脱のタイミング統一へ向けての取り組み |
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管理栄養士:折野 亜衣 退院時食事指導の取り組み ~嚥下パスポートを利用して~ |
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社会福祉士:桃平 瞳 在宅復帰についての取り組み |
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事務:吉本 矩子 マイナンバーを守るために ~私たちにできること~ |
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6月23日~24日 | 第66回 日本病院学会 | |
医師:元木 由美 慢性期人工呼吸管理における呼吸リハビリテーションの効果 |
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理学療法士:村口 良介 平成27年度介護報酬改定後の通所リハビリテーションにおける支援の試み |
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言語聴覚士:後藤 啓人 安全な食事介助方法の検討(嚥下音聴取での食事介助) |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシンの適正投与設計による有効性、安全性の検討 |
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7月3日 | 第18回 徳島県慢性期医療学会 | |
理学療法士:今富 裕之 理学療法士・作業療法士による夜勤の有用性 |
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理学療法士:髙木 遼 視覚情報伝達における反対色の機能的利用 ~注意の向け方~ |
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理学療法士:福永 紗弓 動刺激による呼吸機能への即時効果 |
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作業療法士:柳本 麻里 医療安全に対する意識向上にむけて ~多職種KYTミニ勉強会を開催して~ |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシンの適正投与設計による有効性、安全性の検討 |
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臨床検査技師:櫛谷 麻奈 検査室内での適切な手袋着脱のタイミング統一へ向けての取り組み |
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管理栄養士:折野 亜衣 退院時食事指導の取り組み ~嚥下パスポートを利用して~ |
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社会福祉士:桃平 瞳 在宅復帰についての取り組み |
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システムエンジニア:三村 真由美 バーコードを利用した業務の効率化 |
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事務:吉本 矩子 マイナンバーを守るために ~私たちにできること~ |
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7月10日 | 第2回 地域包括ケア病棟研究大会 | |
管理栄養士:折野 亜衣 退院時食事指導の取り組み ~嚥下パスポートを利用して~ |
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社会福祉士:桃平 瞳 在宅復帰についての取り組み |
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7月24日 | 第253回 徳島医学会学術集会 | |
理学療法士:大寺 誠 ロボットスーツ HAL®と動画解析ソフトを用いたリハビリ効果の検討 |
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薬剤師:藤本 陸史 多剤内服薬の改善に向けた取り組み |
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9月16日~17日 | 第13回 日本病院総合診療医学会学術総会 | |
医師:元木 由美 慢性期人工呼吸管理における呼吸リハビリテーションの効果 |
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薬剤師:大和 薫 慢性期病院の新入院患者の現状と血管内脱水に対する間歇的補液療法の効果について |
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薬剤師:藤本 陸史 多剤内服薬の改善に向けた取り組み |
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9月17日~18日 | 第54回 日本医療・病院管理学会学術総会 | |
作業療法士:柳本 麻里 医療安全に対する意識向上に向けた院内の取り組み ~多職種危険予知トレーニングを実施して~ |
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言語聴覚士:太田 智樹 積極的な摂食嚥下訓練によるリハビリテーション入院期間の短縮化 |
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事務:吉本 矩子 マイナンバーを守るために ~私たちにできること~ |
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9月24日 | 第3回 徳島ロボットリハビリテーション研究会 | |
理学療法士:木下 大蔵 頚髄損傷者におけるロボットリハビリテーションの効果 |
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理学療法士:髙木 遼 頸髄損傷患者におけるロボットを用いたリハビリテーションの効果 |
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10月27日~28日 | 第24回 日本慢性期医療学会 | |
医師:元木 由美 慢性期人工呼吸管理における呼吸リハビリテーションの効果 |
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理学療法士:木下 大蔵 頸髄損傷患者におけるロボットを用いたリハビリテーションの効果 |
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理学療法士:東村 瞳 当院リハビリテーション科スタッフのワーク・ライフ・バランスに関する考察 |
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作業療法士:柳本 麻里 紹介元急性期病院在院期間から見る後方病院の役割 |
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作業療法士:中山 裕之 Frail CS-10を用いた当院通所リハビリテーション利用者の歩行能力評価の可能性に対する一検討 |
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言語聴覚士:太田 智樹 積極的な摂食嚥下訓練の効果の検証 |
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言語聴覚士:後藤 啓人 安全な食事介助方法の検討(嚥下音聴取での食事介助) |
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言語聴覚士:淺井 麻衣子 姿勢による舌圧の変化について |
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薬剤師:大和 薫 慢性期病院の新入院患者の現状と血管内脱水に対する間歇的補液療法の効果について |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシンの適正投与設計による有効性、安全性の検討 |
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臨床検査技師:櫛谷 麻奈 検査室内での適切な手袋着脱のタイミング統一へ向けての取り組み |
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管理栄養士:折野 亜衣 退院時食事指導の取り組み ~嚥下パスポートを利用して~ |
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社会福祉士:桃平 瞳 在宅復帰についての取り組み |
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事務:吉本 矩子 マイナンバーを守るために ~私たちにできること~ |
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10月27日~29日 | リハビリテーション・ケア合同研究大会 茨城 2016 | |
理学療法士:今富 裕之 理学療法士・作業療法士による夜勤の有用性 |
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理学療法士:大寺 誠 脳血管疾患におけるロボットスーツ HAL®のリハビリテーション効果の検討 |
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理学療法士:村口 良介 平成27年度診療報酬改定後の通所リハビリテーションにおける活動リハ実施後の変化について |
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12月11日 | 第38回 日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会 | |
理学療法士:村口 良介 平成27年度介護報酬改定後の通所リハビリテーションにおける支援の試み |
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平成29年2月19日 | 第254回 徳島医学会学術集会 | |
看護師:神野 早紀子 特定行為研修を修了した看護師の慢性期病院での役割 |
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理学療法士:本岡 秀人 生活支援ロボットによりADL・QOLが向上した生活期リハビリテーションの一症例 |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシン硫酸塩(AMK)の投与設計導入における有効性、安全性の検討 |
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3月3日~4日 | 第14回 日本病院総合診療医学会学術総会 | |
医師:伊井 節子 GLP1受容体作動薬を使用して高齢の2型糖尿病患者の血糖コントロール改善しようとした試み |
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薬剤師:藤本 陸史 アミカシン硫酸塩(AMK)の投与設計導入における有効性、安全性の検討 |
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3月18日~19日 | 第4回 慢性期リハビリテーション学会 | |
理学療法士:大寺 誠 頚髄損傷者におけるロボットリハビリテーションの効果 |
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理学療法士:木下 大蔵 当院 HAL®(福祉用)の経験と今後にむけて |
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理学療法士:髙田 昌寛 脳祖中片麻痺患者に対する歩行アシストの即時効果 |
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理学療法士:土橋 淳美 重度嚥下障害患者に対して舌の機能訓練実施の試み |
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理学療法士:中村 賢一郎 当院の職員検診にて実施した、腰痛調査の現状と今後の課題 |
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理学療法士:長谷部 紘典 慢性腰痛症における脊椎彎曲変化と呼吸機能との関連 |
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作業療法士:柳本 麻里 経験年数からみた療法士に求められるスキル |
平成27年度
日付 | 学会名 | 発表内容 |
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5月28日~30日 | 第53回 日本リハビリテーション医学会学術集会 | |
医師:元木 由美 嚥下内視鏡による唾液誤嚥予防効果の検討 |
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6月12日 | 第2回 徳島ロボットリハビリテーション研究会 | |
医師:元木 由美 嚥下内視鏡による唾液誤嚥予防効果の検討 |
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6月13日~14日 | 第6回 日本プライマリケア学会 | |
薬剤師:藤本 陸史 多剤内服薬の改善に向けた取り組み |
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6月18日~19日 | 第65回 日本病院学会 | |
医師:元木 由美 嚥下内視鏡による唾液誤嚥予防効果の検討 |
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理学療法士:村口 良介 当院通所施設利用者における転倒恐怖感と身体機能との関連 |
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作業療法士:柳本 麻里 当院地域包括ケア病棟でのPoint of Living Rehabilitationの取り組み |
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言語聴覚士:伊澤 高輝 握力と食形態の相関について |
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薬剤師:藤本 陸史 多剤内服薬の改善に向けた取り組み |
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臨床検査技師:前 京子 感染対策テスト実施による職員教育 |
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管理栄養士:増田 好恵 プレアルブミンを用いた栄養評価 |
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社会福祉士:久次米 佐和子 病院・介護施設共同の入退院判定会議による成果 |
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事務:近藤 育美 医師クラークにおける医療安全への取り組み |
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6月28日 | 第35回 日本リハビリテーション医学会 中国・四国地方会 | |
医師:元木 由美 嚥下内視鏡による唾液誤嚥予防効果の検討 |
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7月11日 | 第17回 徳島県慢性期医療学会 | |
医師:元木 由美 嚥下内視鏡による唾液誤嚥予防効果の検討 |
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理学療法士:矢和田 祐輔 ロボットスーツ HAL®と動画解析ソフトを用いたリハビリ効果の検討 |
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理学療法士:髙木 遼 視覚情報伝達における反対色の機能的利用 |
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作業療法士:柳本 麻里 当院地域包括ケア病棟でのRehabilitative Intervention for Daily Livingの取り組み |
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作業療法士:長谷部 美由紀 電気的筋肉刺激の即時効果と慢性期での適応について |
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言語聴覚士:太田 智樹 摂食嚥下訓練 患者1人当たり1日9単位実施への挑戦 ~経口摂取への早期移行を目指して~ |
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言語聴覚士:伊澤 高輝 高輝握力と食形態の相関について |
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薬剤師:藤本 陸史 多剤内服薬の改善に向けた取り組み |
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社会福祉士:久次米 佐和子 病院・介護施設共同の入退院判定会議による成果 |
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事務:近藤 育美 医師クラークにおける医療安全への取り組み |
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10月31日~11月1日 | 第54回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 | |
薬剤師:大和 薫 慢性期医療における持参薬管理とポリファーマシー対策 |
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11月23日 | 第1回 地域包括ケア病棟研究会 | |
理学療法士:池村 健 RIDL(RehabilitativeIntervention for Daily Living) |
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平成28年2月27日~28日 | 第3回 慢性期リハビリテーション学会 | |
理学療法士:池村 健 学会実行委員長 |
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作業療法士:柳本 麻里 ボランティアスタッフリーダー |
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理学療法士:今富 裕之 療法士の夜間介入による効果検証 ~回復期リハビリ病棟における取り組み~ |
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理学療法士:矢和田 祐輔 ロボットスーツ HAL®と動画解析ソフトを用いたリハビリ効果の検討 |
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理学療法士:村口 良介 平成27年度介護報酬改定後の通所リハビリテーションにおける支援の試み |
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理学療法士:髙木 遼 視覚情報伝達における機能的利用 |
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理学療法士:東村 瞳 当院リハビリ科スタッフのワーク・ライフ・バランスに関する考察 |
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理学療法士:日野 千尋 肩関節外旋角度が快適歩行の腕振り幅に及ぼす影響 |
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理学療法士:佐藤 翔 骨盤傾斜角度の変化と体圧低下 |
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理学療法士:福永 紗弓 振動刺激による呼吸機能への即時効果 |
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作業療法士:長谷部 美由紀 上部大幹における電気的筋肉刺激の効果検証について |
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作業療法士:中山 裕之 FrailCS-10を用いた当院通所リハビリテーションの利用者の歩行能力評価の可能性に対する一検討 |
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言語聴覚士:浅井 麻衣子 健常者における舌圧と姿勢の関係 |
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言語聴覚士:後藤 啓人 より安全な食事介助方法の検討(嚥下音聴取での食事介助) |
平成26年度
日付 | 学会名 | 発表内容 |
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6月12日〜14日 | 第56回 日本老年医学会学術集会 | |
理学療法士:矢和田 祐輔 ロボットスーツ HAL®と動画解析ソフトを用いたリハビリ効果の検討 |
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6月14日 | 第10回 平成医療福祉グループ学会 | |
医師:元木 由美 抗菌薬適正使用ラウンドへの取り組み |
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医師:藤川 和也 Pull法とIntroducer変法ほ比較(手術侵襲と合併所を中心に) |
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理学療法士:高田 幸治 根本原因分析(RCA法)を活用した医療事故の再発防止策の検討 |
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理学療法士:湯浅 雅史 当院リハビリテーションにおけるロボットスーツ HAL®(福祉用)導入の試み |
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薬剤師:大和 薫 慢性期病院の新入院患者の持参薬状況 |
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システムエンジニア:尾崎 龍太郎 クラウドサービスによる情報共有とコミュニケーション改革 |
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7月3日〜4日 | 第64回 日本病院学会 | |
医師:元木 由美 抗菌薬適正使用ラウンドへの取り組み |
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理学療法士:高田 幸治 根本原因分析(RCA法)を活用した医療事故の再発防止策の検討 |
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理学療法士:湯浅 雅史 当院リハビリテーションにおけるロボットスーツ HAL®(福祉用)導入の試み |
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薬剤師:大和 薫 慢性期病院の新入院患者の持参薬状況 |
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管理栄養士:増田 好恵 栄養サポートチーム構築と成果 |
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システムエンジニア:尾崎 龍太郎 クラウドサービスによる情報共有とコミュニケーション改革 |
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7月19日 | 第16回 徳島県慢性期医療学会 | |
医師:元木 由美 抗菌薬適正使用ラウンドへの取り組み |
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理学療法士:高田 幸治 根本原因分析(RCA法)を活用した医療事故の再発防止策の検討a |
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理学療法士:湯浅 雅史 当院リハビリテーションにおけるロボットスーツ HAL®(福祉用)導入の試み |
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言語聴覚士:太田 智樹 多職種協働で頚部の異常筋緊張抑制により,経口摂取へ移行できた一症例 |
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薬剤師:大和 薫 慢性期病院の新入院患者の持参薬状況 |
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システムエンジニア:尾崎 龍太郎 クラウドサービスによる情報共有とコミュニケーション改革 |
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8月21日〜23日 | 第23回 日本意識障害学会 | |
医師:元木 由美 抗菌薬適正使用ラウンドへの取り組み |
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看護師:藤原 美恵 意識障害を来した若年患者への退院支援 |
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言語聴覚士:太田 智樹 多職種協働で頚部の異常筋緊張抑制により,経口摂取へ移行できた一症例 |
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9月11日 | 第46回 日本看護学会 | |
看護師:北島 美和子 看護師による摂食機能療法の4年間の取り組み |
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9月13日 | 第19回 PEG・在宅医療研究会学術集会 | |
医師:元木 由美 胃瘻栄養患者における糖質制限食の有効性について |
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9月20日〜21日 | 第56回 全日本病院学会 | |
理学療法士:湯浅 雅史 当院リハビリテーションにおけるロボットスーツ HAL®(福祉用)導入の試み |
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システムエンジニア:尾崎 龍太郎 クラウドサービスによる情報共有とコミュニケーション改革 |
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10月19日 | 第25回 徳島県理学療法士学会 | |
理学療法士:湯浅 雅史 当院リハビリテーションにおけるロボットスーツ HAL®(福祉用)導入の試み |
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10月25日 | 第1回 徳島ロボットリハビリテーション研究会 | |
理学療法士:湯浅 雅史 当院リハビリテーションにおけるロボットスーツ HAL®(福祉用)導入の試み |
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11月20日〜21日 | 第22回 日本慢性期医療学会 | |
医師:元木 由美 胃瘻栄養患者における糖質制限食の有効性について |
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医師:藤川 和也 Pull法とIntroducer変法ほ比較(手術侵襲と合併所を中心に) |
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理学療法士:高田 幸治 根本原因分析(RCA法)を活用した医療事故の再発防止策の検討 |
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理学療法士:湯浅 雅史 当院リハビリテーションにおけるロボットスーツ HAL®(福祉用)導入の試み |
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薬剤師:大和 薫 慢性期病院の新入院患者の持参薬状況 |
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システムエンジニア:尾崎 龍太郎 クラウドサービスによる情報共有とコミュニケーション改革 |
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平成27年2月20日 | 第30回 日本環境感染学会総会・学術集会 | |
医師:元木 由美 胃瘻栄養患者における糖質制限食の有効性について |
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2月2日 | 第26回 老年医学会四国地方会 | |
作業療法士:柳本 麻里 当院地域包括ケア病棟でのPoint of Living Rehabilitation の取り組み |
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3月14日〜15日 | 第2回 慢性期リハビリテーション学会 | |
理学療法士:湯浅 雅史 ギランバレー症候群に対し、ロボットスーツHAL®(福祉用)を導入した一報告 |
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理学療法士:髙木 遼 視覚情報伝達における反対色の機能的利用 |
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理学療法士:佐藤 翔 スタティックストレッチングの実施による褥創予防効果について |
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理学療法士:村口 良介 通所サービス利用者における転倒恐怖感と身体機能との関連 |
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理学療法士:浜中 貢輔 要介護高齢者におけるICF staging による介護度別身体機能の比較検討 |
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作業療法士:長谷部 美由紀 電気的筋肉刺激の即時効果と慢性期での適応について |
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作業療法士:柳本 麻里 当院地域包括ケア病棟でのPoint of Living Rehabilitation の取り組み |
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言語聴覚士:太田 智樹 シンポジウム「摂食・嚥下多単位介入について」 |
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言語聴覚士:伊澤 高輝 握る力は噛む力 ~握力と食形態の相関~ |